それでも私は、闘い続ける!

お風呂上りに髪を乾かしていたある日、「あれっ?」と鏡に映る自分の髪の1本が気になった。そう、それが私の白髪デビューだった。もともと両親がロマンスグレーと言われる「きれいな白髪」だったので私もおのずと遺伝子的には、そうなる日も近いと思っていた。

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「白髪は、抜いたら増える」と都市伝説?のような根拠のないうわさをなんとなく信じていたので、根本からハサミでカットすることにした。その場を取り繕う作業をした数週間後、柔らかな髪の流れの中から「ぴょん」と異質なその「白髪」は、ものすごい主張をしてくる。まるで「私は、ここよ!」と言わんばかりに、周りの流れを気にせず、少し太くそしてまるで春雨のようなそんなイメージさへしてしまうほど、固く透明のような色をした「それ」は、生えてくるのだ。

周りの毛を同時にカットしないように、そっと慎重にハサミでカットする。「ぴょん」そして「カット」そんな、イタチごっこのような日が続いた。すると、だんだん白髪がぽつん、ぽつんと勢力を増し、もうハサミではカットできない状況までになっていた。それからは、「プロ」に任せて今では、90日に一度、美容室にカラーリングとトリートメントをしにいくようになった。

しかし、2週間ほどたつと、こめかみと耳の前の生え際に「私は、ここよ」というあの「白い主張」がやってくる。女性の美しさは、肌と髪で決まるのだ。だから私は、これからも戦い続ける。まだまだ、あの主張を阻止しなければならないのだ。でも、いつか、もっともっと年齢を重ねたとき、「白い主張」を前面的に開花させて父や母のように素敵なロマンスグレーになれたらいいなと」思っているのだ。

キラキラとしたシルバーがかったあの素敵な髪でいられる年齢は、まだちょっと先になると思っているけれど、そう遠くもない現実かもしれない。